『2022年UK旅行記①』イギリスのロンドンナショナルギャラリーに行ってきた!みどころや個人的にオススメの作品をご紹介するよ!

こんにちはMちゃんドイツ在住美容師ブロガーです。

今回は年末年始(2021〜2022)UKに2週間滞在しました。(14日隔離義務だと日本には帰れないので)

コロナが12月に入りUKでは爆発的に増え最後まで不安でしたが

政府の指示に従い24時間以内PCR&隔離処置&ブースター接種済みなど

あらゆるプロトコルは全てクリアして滞在いたしました(もちろんドイツ帰国後のPCR検査も陰性)

(結論ドイツ出入国が一番きびしかった。書類絶対のためオンラインチェックインできませんでした)

まりちゃん

『2021夏の旅行のまとめ』もまだなのに先にUK編をお送りすみません。

とりあえず今はこの間のUKの思い出を忘れないようにメモ代わりにブログに残したいと思います。

②ホテル編

『2022年UK旅行記②』24時間滞在したいロンドンのおしゃれアートホテル『THE PILGRM』について

③サッカースタジアム編

『2022年UK旅行記③』マンチェスターシティのエディハドスタジアムでサッカー観戦&THE MANCUNIANのVIPラウンジを体験!
今回の旅の目的
1、行きたかったUKの美術館に行く←今回ここ!
2、ずっと泊まりたかったホテル(THE PILGRM)に泊まる
3、ENGLANDの本場のサッカースタジアムにいく
4、UKのフッション、シューズ、デザインの本を買いまくる
5、スパイダーマンを見たり、観光する!
6、美味しい日本食やイングリッシュブレックファーストを食べるぞ!!!
以上です!

個人的な主観と感想による記事ですがご参考になれば幸いです。

Contents

ロンドンナショナルギャラリーに行ってきた

The National Gallery,Londonの詳細&場所

  • 正式名=The National Gallery,London
  • 住所=Trafalgar Square, London WC2N 5DN イギリス
  • WEB=nationalgallery.org.uk
  • TEL=+442077472885
  • 営業時間=土曜日〜木曜日10時00分~18時00分 金曜のみ10時00分~21時00分(12/24 12/25 12/26、2022/1/1はお休みでした)

ロンドンナショナルギャラリーの最寄り駅『CHARING CROSS』の壁画は最高。

ピカデリーサーカス駅からでもレスタースクエア駅からでもどちらでも行けますが、

でもでもでも

CHARING CROSS駅から是非とも来てほしい。

なぜなら

地下鉄の壁画が既にアンリ・ルソー。

はーもー運営さんやってくれるよ。

私が一番好きな印象派の画家をここで登場っすか(泣)

もちろんこのCHARING CROSS駅はルソー以外にもナショナルギャラリーで展示されている有名作品が壁画として大々的に描かれています。

私たちは訪れた日には利用せず、別日に気がついて写真を撮ることができました。

絵画が好きでロンドンまでわざわざ絵を見にきた。

それなら、

せっかくなら、

この地下鉄も是非是非利用してほしいです!!!

 

The National Gallery Londonのチケットの買い方

ロンドンナショナルギャラリーは市民のコレクションを集結してそれらを市民に公開し、市民が美術に親しむための場所として構想されました。

ですのでロンドンナショナルギャラリーのチケットは無料です。

もちろん特別展や企画展は有料ですが基本展示は無料で見ることができます(最高)

無料なので見たい当日ふらっと行くってことは今はコロナウイルスのため難しいです。

時間割で人数制限を設けているので公式サイトから予約が必須です(以下電子チケット購入の手順です)

1、Find out more and book

nationalgallery.org.uk

↑ここのページから右下のチケット購入ページに飛ぶことができます(赤丸ついてます)

 

2、book ahead

 

3、Continue to book entry

 

4、希望の日程や時間を選ぶ

以上です。

まりちゃん

当日はこの電子チケットを画面メモして持っていけばスムーズに辿りつくことができます。

チケットを買うときにドネーション(寄付)を求められます。

もちろん自由です、あと館内にもドネーションコーナーもあるので作品を見てからそちらで募金してもいいんではないでしょうか?

 

ナショナルギャラリーの入り口は正面向かって左です。

夜のナショナルギャラリー、この煌びやかな佇まい。

入り口はここかと思いきやここではないです。

むかって左の(セインズベリーウイング)です。

昔は中央正面&右からの入館もできたかもしれませんが、私たちが訪れた2022年は入り口は向かって左側だけでした。

こちらです↓

絶対に並んでますので最後尾に並びましょう(みんな電子チケット持ちなので並んでててもすぐに動きます)

まりちゃん

若干わかりにくかったしチケット持っていれば並ばなくてもいいんでは?と思う瞬間もありましたがちょっと定かではありません
  • 入り口で手荷物の大きさ制限があるのでできれば手ぶらでいきましょう(スーツケース不可)
  • クロークで預けることもできますが有料です(確か1、2£)
  • 音声ガイド5£で日本語もあります。
  • 館内マップ日本語もあります。
  • 店内撮影OKです(フラッシュは不可、他人の迷惑にならないように)

本館正面の床のフレスコ画が美しく素敵な思い出なので帰り道に床も是非見てほしいです。

 

ロンドンナショナルギャラリーへ実際に行ってきた私の個人的な見所

美術評論家ではないただのヲタクが趣味の延長で述べたものです。

絵画初心者の方やロンドンナショナルギャラリーに行って何をみるべきかわからない方は、よかったら5%位参考にどうぞ。

オンラインマップで事前に見たい作品を決めていくとよい

こちらの公式からよかったらご覧ください↓

nationalgallery.org.uk 館内マップ

こちらの矢印の方向で進むと有名作品の見落としが少ないかと思います!(私は見落としたけど!)

 

もしくはこちらの画像で好きな作品を選びそのエリアを一番に行くという方法もおすすめです(下の画像)

ルーヴルは3万5千点、メトロポリタンは3万7千点

疲れる前に見たい作品から見るのは作品数が多い美術館なら本当におすすめです(私は過去に何度も失敗してる)

ちなみにナショナル・ギャラリーは13世紀半ばから1900年までの作品2千3百点以上を所蔵しているみたいなので作品数はそれほど多くないです。

ですので時間があれば順番に見ても問題はないと思います。

まりちゃん

私のお目当ては印象派(1800年代〜)とフェルメール。

 

Route A

Leonardo da Vinci 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』

モナリザで有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの作品『岩窟の聖母』1483–1486年 

左のセインズベリーウイングの入り口から入ってすぐが1500年代の作品(ダ・ヴィンチやラファエロなど)。

ですがどこにあったの???

私が見つけられなかっただけか、貸し出し中だったのかわかりませんが私は見ることができませんでした。

The Virgin of the Rocks『岩窟の聖母』

ただ小部屋?洞窟みたいな空間がありましたがすごい人だかりでもしかしたらそこにダヴィンチが居たのかも?と後悔。

コロナで人が多い場所は避けたばかりに見れませんでした。残念次回リベンジします。

(みなさんは是非見てください)

 

Giovanni Bellini『ジョヴァンニ・ベッリーニ』

ジョヴァンニ・ベッリーニが手がけた肖像画の中でも、特に代表的な肖像画。

実際に見ると小さめのキャンバス『61×45』に

浮き出るようにみえる衣装の刺繍が今まで見たことがないような不思議な書き方でした。

Ritratto del doge Leonardo Loredan『レオナルド・ロレダンの肖像』

 

Jan van Eyck『ヤン・ファン・エイク』

初期フランドル派の画家ヤン・ファン・エイクが1434年に描いた絵画。

描き方が独特で油彩が乾く前に上から絵具を乗せて混ぜ合わせる技法『写実手法』を使ってるらしいです。

『他錯視的技法』も確立者し、後にレオナルド・ダ・ヴィンチは「モナ・リザ」にも使用しているみたいです。

The Arnolfini Portrait『アルノルフィーニ夫妻像』

Route B

Joachim Beuckelaer『ヨアヒム・ブーケラール』

ヨアヒム・ブーケラールはアントウェルペン(ベルギー)で生まれ、同地で亡くなっています。

ナショナルギャラリーの11号室には4枚の絵が飾られています。

地球、水、空気、火の中のこちらは『水』という作品です。

4枚で一つの作品です。

『The Four Elements -Water-』

 

Johannes Vermeer『ヨハネス・フェルメール』

ヨハネス・フェルメールは1600年代のオランダの画家。

日本でもかなり人気を誇るので、一般的にも知名度もかなり高いです。

しかし彼の絵画は約35点しか知られておらず

その一枚一枚から伝わる『光の技法』にキャンバスの前でじっと眺めては毎回うっとりします。

しかも使用されているキャンバスはほとんど小さいのも特徴。

A Yung Woman seated at the Virginal『ヴァージナルの前に座っている若い女性』

MEMO
悲報!同じくフェルメールの『ヴァージナルの前に立つ若い女性』は展示されていませんでした。

展示されていても多すぎて見過ごしたり、修理や貸し出しもあるのでこればかりは仕方がありませんよね。

 

Peter Paul Rubens『 ピーテル・パウル・ルーベンス』

ルーベンスの展示通路は天井から光が差し込んで美しかった。

ルーベンスはバロック期フランドル(現ドイツ)の画家です。

その圧倒的画力から『画家の王様』と評されてきました。あと作品数もかなり多い。(生涯作品数2000点とか)

他者と描いたとしても、そもそも描くのかなり早いんだろうな。

Samson and Delilah「サムソンとデリラ」(1609-1610年)

 

The Brazen Serpent『厚かましい蛇』

私もルーベンス大好きですが、近所の美術館『アルテピナコテーク』でかなりの作品数を展示してありますので

ルーバンスが好きな方は是非南ドイツの美術館に訪れてみてはいかがでしょうか?

『ドイツの美術館』Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)に母親を連れて行ったら感動していたので作品の見所や行き方をお伝えします

 

Rembrant Harmenszoon van Rijn『レンブラント・ファン・レイン』

レンブラントといえばフェルメールやルーベンスと並ぶ1600年代のバロック絵画の巨匠です。

光の魔術師と言われ、全体的に暗い雰囲気の中に部分的にスポットライトを当てたかのような

キャンパスの明度感が特徴です。

個人的にフェルメールと似てるなぁと思いきや

近くでキャンバスを見てみるとあんまり絵具を重ねていないんです。

Self Portrait at the Age of 34『自画像』

レンブラントは生涯何枚も自画像を描いていて、この自画像は『テッアーノ』らの肖像画を参考にしているみたいです。

レンブラントは生前かなりの浪費癖があったようで彼に親近感が湧きます。

 

Anna and the Blind Tobit 『アンナとブラインドトビット』

 

A Man seated reading at a Table in a Lofty Room 『高尚な部屋のテーブルに座って読書をしている男性』

 

The Woman Taken in Adultery 『姦淫の女』

 

 Sir Thomas Lawrence 『トーマス・ローレンス』

新古典主義からロマン主義時代にイギリスで活躍した肖像画家です。

今まで存じあげませんでしたが、頬のチークがなんだか可愛いらしくて印象的でした。

Charles William Lambton 『チャールズ・ウィリアム・ラムトン』

 

George Stubbs『ジョージ・スタップス』

18世紀のイギリスの画家です。

存じ上げておりませんでしたが、ロンドンナショナルギャラリーのチケットやパンフレットを買う際の表紙や広告は全てこの『ホイッスルジャケット』の絵画が使われていましたのですごく気になっていました。

近くで見ると、馬の毛並みがツヤッツヤです。

本当生き生きとしてて、人が乗っていない、一匹の馬の絵画って初めて見たかもしれません。

Whistlejacket『ホイッスルジャケット』

 

Route C

Paul Cézanne『ポール・セザンヌ』

セザンヌは日本でも有名な1800年代の後期印象派の画家です。

最終的に3大後期印象派としてセザンヌ、ゴーギャン、ゴッホは美術史に記録されるようになりました。

多分名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

Bathers (Les Grandes Baigneuses)『入浴者』

 

Hillside in Provence『プロバァンスの丘の中腹』

 

Self Portrait『自画像』

セザンヌが40歳の時に描いた自画像です。

 

Landscape with Poplars『ポプラのある風景』

セザンヌのアトリエのある南フランスの風景画です。

描き方が他の作品と違って風の動きのような夏の爽やかさ光の優しさを感じました。

 

The Sea at L’Estaque『レスタクの海』

セザンヌがフランス北部から南部に移動してきた時に滞在していたマルセイユ近くのレスタクの漁港風景です。

青い海に対する赤い屋根が特徴です。

 

Claude Monet『クロード・モネ』

クロード・モネClaude Monet1840年11月14日 – 1926年12月5日)は、印象派を代表するフランス画家。代表作『印象・日の出』(1872年)は印象派の名前の由来になった。wikipedia

モネといえば睡蓮や日の出が代表作ですが、その自然の描き方が『自分が認識した感覚を表現する』とした一貫した印象派哲学も特徴的です。

Bathers at La Grenouillère『ラ・グルヌイエールの入浴者』

 

Flood Waters『洪水の水』

 

Snow Scene at Argenteuil『アルジャントゥイユの雪景色』

雪の色使いと雪がかる木々、そして空の雲の色。

すべて同系色ですがどこからか夕日のような午後の微かな光を感じます。

ボテっとした雪の重さもタッチで変わるので面白いです。

 

The Museum at Le Havre『ルーヴル美術館』

美術館がほとんど帆で隠れています。

曇り空とオレンジのタッチが柔らかい表情を表しています。

 

Water-Lilies, Setting Sun『睡蓮、夕日』

 

Water-Lilies『睡蓮』

モネが晩年期に手がけた最も有名な作品が『睡蓮』。
1916年2mにもわたる巨大な睡蓮の製作をしました。
『睡蓮』はモネの自宅兼アトリエに造園した庭園の池に浮かぶ睡蓮を連作的に描いた作品で、晩年までの30年の間に制作されたもの、そしてモネ後期作品の代表でもあります。
特に白内障で苦しんでいるときに多数制作されたようです。

好きすぎて携帯のロック画面にしています↓

私印象派の中でも『睡蓮』が好きでいろいろ見ている方だと思いますが、

大きさだとオランジェリーの睡蓮が一番大きくて迫力あり今でもよく覚えています。

一枚の大きな絵画の中に東から朝日が昇り、西に夕陽が沈むまでの時の流れが一枚の絵画になっています。

しかしロンドンナショナルギャラリーの睡蓮は

なんというか悲しさで時が止まっているような、なにも聞こえないし何も見えない。ただただ悲しくなるような睡蓮でした(超主観です)

まりちゃん

まぁ、ナショナルギャラリーの睡蓮見て大号泣かます日本人は私だけでしょう、、、(恥)

 

The Water-Lily Pond『睡蓮の池』

モネがジヴェルニーの自宅の庭に作った睡蓮の池には日本風の橋が架けられました。

水面の光?蓮の花?が紫色や緑色で細やかな点描で描かれていました。

 

Irises『アイリス』

アイリスはモネのお気に入りのお花です。

こちらはモネが白内障の手術後の作品(モネが83歳の時)としての数少ない作品で、術前と術後でのモネの色彩の変化として見比べても興味深いものがあります。

 

The Thames below Westminster『ウェストミンスターの下のテムズ』

 

 Pierre-Auguste Renoir『ピエールオーギュスト・ルノアール』

フランスの画家でほわっとした明るく華やかな画風が特徴。

女性は膨よかな体型のモデルが多い印象。

Dancing Girl with Tambourine『タンバリンと踊る少女』

 

Dancing Girl with Castanets『カスタネットと踊る少女』

 

Misia Sert『ミシヤ・セール』

 

The Umbrellas『傘』

こちらに描かれているモデルは後に妻となるアリーヌ・シャリゴです。
1880年に妻となるアリーヌと出合い、彼女をモデルに多くの作品を描きます。

 

The Skiff (La Yole)『セーヌ川の船』

あまりルノアールっぽくないどちらかというとモネっぽい作品。

写真で見るよりもっとボートのオレンジと湖の暗い部分と明度差があります。

 

At the Theatre (La Première Sortie)『劇場にて』

ルノアールの全盛期(1860年〜1880年)に描かれた印象派の終わり頃の作品のようです。

19世紀後半のパリに多く作られた劇場は同時代を描く印象派が好みました。(男女の出会いの場だった様子もこの様子から伺えます)

やはりルノアールは他の画家より人物を重視して描いていただけあって

人物画は見てて本当に楽しくなります。(語彙力なくて申し訳ないけが、どの女の子も可愛いってなる。)

 

Vincent van Gogh『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』

後期印象派、近代美術代表の一人。

10年の製作期間で2100点以上の作品を製作しているが、残念ながら1890年、37歳で自殺しています。

Sunflowers『ひまわり』

ゴッホは1888年〜1889年に7つのひまわりを描いています。(1つが私蔵、1つが日本人コレクターが所持していましたが第二次世界大戦で消失、残りの5作品がロンドンナショナルギャラリー、アムステルダムのゴッホ美術館、ミュンヘンのノイエピナコテーク、フィラデルフィア美術館、東京のソンポ美術館にあります。)

全7点のひまわりのうち、3点が画面全体で黄色を主要色として描かれています。

ロンドンナショナルギャラリーのこの『ひまわり』は共同生活していたゴーギャンも『ゴッホの代表作』と絶賛していました。

NYのメトロポリタン美術館でのゴッホ自画像も素晴らしいのですが『2本の切ったひまわり』もゴーギャンとの出会いや思い出とも言われています。

*メトロポリタン美術館*個人的な見所とポイントを解説いたします(NY旅行記編)

 

Van Gogh’s Chair『ゴッホの椅子』1888年

私は椅子の方が今回見たかったのでテンション上がりました。

ゴッホとゴーギャンは共同生活をしていましたが、関係はうまくいかず2週間余りで終止符を打ちました。

この作品は二人が仲違いする前に描かれた作品(1888年11月)で、ゴッホがゴーギャンへの関係性(失望や悲しみ)を表しているといわれてます。

 

Long Grass with Butterflies『蝶の長い草』

ゴッホは精神病院で患者だったときに、この蝶の長い草』を描きました。

病院にいる​​間、彼は牧草地や下草の小さな領域を見下ろすスケッチや絵画をたくさん作りました

 

Two Crabs『2匹の蟹』

1889年アルルの病院から解放された直後に描いた作品です。

ひっくり返った蟹とエメラルドグリーンの海の色がとても鮮やかで面白い構図でした。

 

Eugène Henri Paul Gauguin『ウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャン』

ウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャンフランス語Eugène Henri Paul Gauguin フランス語発音: [øʒɛn ãʁi pol ɡoɡɛ̃]発音例1848年6月7日 – 1903年5月8日)は、フランスポスト印象派画家wikipedia

個人的にゴッホとの関係が分かってからゴーギャンの作品も興味深く見るようになりました。

ロンドンナショナルギャラリーでゴッホとゴーギャンの作品が同じ部屋に飾られているのもなんだか胸が熱くなります。

Harvest: Le Pouldu『収穫:ル・プルドゥ』

 

Bowl of Fruit and Tankard before a Window『窓の前のフルーツとタンカードのボウル』

 

Henri Rousseau『アンリ・ルソー』

アンリ・ルソーが個人的に最近一番好きな画家です。

特徴があるタッチに色使いも構図も見たことがない迫力だし日本では『ヘタウマ』と評されるも、もう見れば見るほど癖になる。

大好き、大好きすぎてアンリの肖像画『私自身』を拝見するために先日プラハ美術館も行きました。もうアンリ・ルソー全ての作品を駐在中に見たいのです!

Surprised!『驚いた』

ルソーの絵は『ジェングル』が多く描かれていますが、ルソー自身がジェングルに行った経験は一度もないそう。

なのでルソーの絵根源は児童書の中に描かれているイラストレーションパリの植物園だと考えられているそうです。

私がアンリ・ルソーを好きになったきっかけは『原田マハさん』の楽園のカンヴァスです。

いつかはルソーの『夢』をこの目で見るのが本物の夢です。

あとルソーのアレンジはフェイスブックの新広告Metaでも使われています(かわいい!!)

 

Georges Seurat『ジョルジュ・スーラ』

ジョルジュ・スーラ(スラ)(Georges Seurat発音例1859年12月2日 – 1891年3月29日)は、新印象派に分類される19世紀フランス画家。スーラは、印象派の画家たちの用いた「筆触分割」の技法をさらに押し進め、光学的理論を取り入れた結果、点描という技法にたどりついた。完成作を仕上げるまでに多数の素描や下絵を制作して、入念に構想を練った。 また補色を近くにおくことで、目では加法混色と認識され、よりリアルな光を再現している。 しかし、写実的な絵はこの時代に開発されたカメラがあるため、様々な批判が寄せられたといわれている。wikipedia

新印象派の創設者と言われ、点描や分割主義といった新しい絵画方法を作ったとして評されています。

合理的で数学的な彼の性格は、構図や色彩なども緻密な計算によって絵画を作り上げているそうです。(知らなかった、、、)

Bathers at Asnières『アニエールの水浴』

 

Le Bec du Hoc、Grandcamp

 

Pablo Picasso『パブロ・ピカソ』

20世紀最大の芸術家といわれ、キュビズム、ムーヴメントの創立者である。

毎回すみません、原田マハさんの『暗幕のゲルニカ』を読んでからピカソの作品も大好きになりました(本当薄っぺらいミーハー心ですみません)というかそれまでピカソの良さにも画風にも何も興味がなくお恥ずかしい限りです。

Motherhood (La Maternité)『母性(ラマテルニテ)』

 

ロンドンナショナルギャラリーのまとめ

見たい絵画をネットでチェックしてから見るのが一番見逃さないと思う

思ったより広かったです。

入り口迷ったけど(方向音痴ゆえに)やっぱり最初の14世紀とかの作品でお腹いっぱいになりがちなんですよね、私。

なーのーでーメトロポリタンやルーヴルのように『見たい作品を絶対に見逃さないぞ』っという強い意志で

公式HPで予習をして今回は望みました。ここね→https://www.nationalgallery.org.uk/

今はオンラインチケットなので購入するついでに予習してもいいと思います。

私は最近印象派が好きなのでどうしてもご紹介できる作品が1800年〜くらいが多いですが、もっといろんな作品がたくさんあるので皆さんもお気に入りをみつけてください!

まだ私は見ていませんが、きっと原田マハさんの新作『リボルバー』を読んでからゴッホのひまわりを見たらそれはそれは感慨深くなるんじゃないかな?

ロンドンナショナルギャラリーの見所はやっぱりゴッホのひまわりだと思うけど

世界で数少ないフェルメールの作品や、私が大大大好きなアンリ・ルソーの作品も展示してるのでバランスが良くまた訪れたいと心から思いました(レオナルドダヴィンチ見てないし無料だし

まりちゃん

キュレーターではない、ただ少し絵画が好きなだけのヲタクが自分のメモ帳がわりに作品をまとめただけですので、

解釈の間違いなど優しく見守っていただけたら幸いです。では!