ドイツのパン屋さんでドイツ語を初めて使った話
こんにちはまりちゃんです。
ミュンヘンにきて少し経ちました。


こっちの夏は全然へっちゃらです。
ミュンヘンの風習に従い、夏の暑い日は昼間から木蔭でビールクズである。 pic.twitter.com/KZtnMTSugO
— R. Natsuaki (@flyingwktk) 2018年8月5日
そう
今年の夏ミュンヘンは暑さのせいで
ビールが売れまくり
ビール瓶が不足してるみたいですwなぜビールww
ちなみにミュンヘンの気温は(7月下旬)30度!クーラはなしw
でも湿気がないのでダルさはなし。
スーパーで少しお買い物ができるようになったものの
なにを言ってるかはちんぷんかんぷんな滞在一週間。
基本自分は前向きなのでお買い物は欲しいものは入れてお金払えばいいっという考え。
そしてドイツは結構現金主義で、なおかつ小銭を要求されます。
私も何度かあるけど、もはやわからないので
店員さんにお財布の小銭入れの中から撮ってもらいましたw
ってことは大きいお金は嫌がるから注意してね。
さて毎日スーパーの往復の途中に美味しそうなパン屋さんを発見しました。
Hoflingerっという地元のパン屋さん。
チキンなので何度かお店の前をうろうろしてから入りました。
中にお客様がいないことを確認して
『Hello,eine croissant bitte』クロワッサン一つください
『eine mal?ok』
あら?意外に通じたー!
そう調子に乗って次は指差しで
『das bitte』これください
チーズがたっぷりかかったプレッツエルを指差しました。
初めて自分一人で窓口で買えたのと、ドイツ語を使ったのと、誰かと会話したのが幸せでした。
これがクロワッサン、主人のサンドイッチにしました。
チーズプレッツエルは食べてから裏表逆だと気がつきました笑ごめんなさいw
きちんと挨拶して
ニコニコして
『Das bitte!』って言えばだいたいうまくいきますw
次はパン屋さんでなんのパンを買おうかな♩
ドイツはたくさんの種類のパンが売ってるので
違う種類に今度はチャレンジしてみます!
今日のパン屋さん↓↓
また書きまーす☺️