使わないなんてもったいない!全ての水回りがピカピカになるドイツのお掃除洗剤(トイレもキッチンも一本でOK)

こんにちはまりちゃん@ドイツ在住美容師ブロガーです。

『消毒=趣味』みたいになってきたけど、

前にオススメした消毒洗剤シリーズはあくまで消毒メイン『汚れを落とす力』は弱いと思います。

『ドイツでコロナ対策』欧州在住の私が毎日使う除菌スプレーや消毒グッツを全てご紹介します。

それでもコロナでウイルス除去を一番に考えるなら、除菌系はお家に置いておいた方がいい洗剤なんだけど、

まぁあれだ

曇ったシンクピカピカにしたくない?

この一言で『はい!はい!はーい!!』って元気よく右手をあげた諸君に捧げたいオススメの洗剤を教えるよ!

今回の商品は本当にいい。

ドイツ在住のブロガーさんが最近すごーく増えているのに『この洗剤を進める人がいない』のがマジで不思議で仕方がない。

今回もニッチなネタに騙されたと思って、みなさん読んでくださいましー。

ドイツのトイレやシンク、水回りの掃除には絶対にこのセット

Denk mit 『URINSTEIN UND KALKLÖSER』&『KLARSPÜLER』

私、過去の記事でもわかる様に結構いろんな洗剤は使っている方だけど、このセットが一番きれいになった。

ここから先の文章読むのがだるい&ドイツ語わからなくて洗剤とか買うの無理って方はこの上の写真スクショしてdmで探して。絶対に売ってるから。

カエルマークの洗剤があなたを救う!フロッシュを使うと得られる大きな効果を徹底解析!

Denk mit 『URINSTEIN UND KALKLÖSER』について

トイレ用洗剤だけど、dmの店員さん曰く『全ての水回りにマルチに使えるクレンザーだ』って教えていただきました。

正式名

WC-Reiniger Urinstein- und Kalklöser

購入場所

dm

ドイツ在住の私が教える『dm』で買えるドイツのお土産ランキングBEST26

値段

0.75€

MEMO
めちゃくちゃ安いのでじゃぶじゃぶ使えます

内容量

750ml

成分

水、5%未満の陰イオン界面活性剤、ギ酸、ナトリウム、キサンタンガム、クエン酸、オクチル硫酸ナトリウム、香料、着色料

トイレ用洗剤をキッチンに使っていいのか?

トイレ用の洗剤をシンクや台所に使っていいの?って疑問を持つ方は多いと思いますが、基本的に成分はさほど変わらないのと、界面活性剤が汚れを浮かすという工程は一緒なので問題はありません。(もちろん物によるが)

ただトイレで使ったものをキッチンで使うことが精神的に嫌な人もいると思うので、そこは個人の見解にお任せします。(うちはキッチンとトイレに分けて常備してます)

水回りの4つの汚れに対して効果を発揮する

  • Uristein→尿石
  • Kalk→カルキ
  • Schmutz→汚れ
  • Rost→錆

まりちゃん

素晴らしい!この軟水ではなかなか現れない『憎き4つの汚れ』にアプローチしてくださる洗剤を私たちは求めていました。

*前にオススメした洗剤には『Uristein』にアプローチする成分が入っていませんでした。

ドイツだと『尿石』がトイレにくっついているのをレストランやカフェでみたことありませんか?

毎日しっかりと掃除していればつかないんですが、少しでもサボると尿と硬水のマグネシウムで速攻こびりつきます(最悪)

で、そんな時に対応するのがこの洗剤です。

トイレの簡単な『こびりついた尿石』の取り方

⇑トイレットペーパー敷いて、洗剤をぶっかけたらこんな感じです。

  1. きれいにトイレを洗う
  2. 流したらお湯を注ぐ(熱湯は絶対にダメ)
  3. トイレットペーパーをこびりついた尿石の上に敷く(5メモリくらいかな、あまり多いと詰まるよ)
  4. 上から『URINSTEIN UND KALKLÖSER』をコレでもか!ってくらいかける
  5. 1、2時間くらいして上からお湯を少し注ぐ(面倒ならなくてもいい)
  6. 磨く、本気で磨く(トイレットペーパーが絡むが致し方ない)
  7. いったん流す
  8. 最後に洗剤をつけてもう一回磨く

こんな感じでめちゃくちゃきれいになります。

もちろん尿の石灰化がどれだけ進んでいるかによって『落ちる、落ちない』はあると思いますが、2、3回とこの工程を何度か繰り返せば綺麗になってくれるはず。

もし落ちなくて他の商品を探すときも『Uristein→尿石』と書かれた洗剤をチョイスすることを絶対にオススメします。

まりちゃん

トイレやお風呂のバス、床の黒ずみや曇りもピカピカになります。(床はお風呂場のみ薄めて使っています)

 

Denk mit 『KLARSPÜLER』について

簡単に言えば水(硬水)での汚れを防ぐ『リンス』です。

正式名

KLARSPÜLER

購入場所

dm

値段

0.85€

MEMO
コレもめちゃくちゃ安いので思いっきしじゃぶじゃぶ使えます

内容量

1L

成分

水、5-15%非イオン性界面活性剤、アルコール(C12ー14)、エトキシル化プロポキシル、Pクメンスルホン酸ナトリウム、クエン酸、デナトニウム、安息香酸塩

食洗機用のリンスで汚れが落ちるのか?

この『リンスでシンクを磨くとピカピカになるよ』って情報は主婦歴20年のドイツ在住に友人に聞きました。

リンスの中に界面活性剤も含まれていますので、硬水による水汚れや金属に付着した薄い膜など、もちろん軽めの油汚れなら綺麗に落ちます。

ただしっかりこびりついた汚れだと、このリンスだけだと落ちきらないので、先ほどのマルチクリーナー(WC-Reiniger Urinstein- und Kalklöser)とセットで私は使っています。

ドイツの硬水による水汚れ(before→after)

まず、いつものSagrotanアルコール除菌クレンザー(キッチン様)で磨いた我が家のキッチンシンクがこちら。

毎日食後にコレくらいの状態をキープします。

パッとみ綺麗だけど蛇口の水汚れがヤバかったので、以下に写真掲載します。

ドイツで水回りの掃除の仕方

  • アルコール除菌クレンザーで磨く(毎日毎回)
  • URINSTEIN UND KALKLÖSER(マルチクレンザー)で磨く*汚れを落とす*
  • ざっと軽く流す
  • KLARSPÜLER(食洗機用リンス)で磨く*コーティング*
  • 軽く流す(濡れ拭き)
  • 乾いたら終わり

こんな感じです。一様界面活性剤(汚れを落とす成分)が入っているものは使った後は必ず水で流すことをお忘れなく。

また水ですすいだら汚れないか?

コレ10人中10人に言われるけど、洗剤を一度流したくらいでは濁りません。

ただ、シンクや蛇口はテーブルと違って口に入る可能性が低いので軽く流す程度でもいいと思います(私は濡布巾でふくけど)その辺は個人の考え方でいいと思います。

注意
以下汚い画像を掲載しますので閲覧ご注意ください

*キッチンのシンク*Before

*キッチンのシンク*After

おおおおお!なかなかでしょ?しかもそんな力を入れて擦っていません!

キッチンの油汚れにも効くってことはバスのシンクもやってみました!

*バスのシンク*Before

*バスのシンク*After

なんていうか綺麗になりすぎてひくって感じでした笑

リンスでコーテングしてるからか、綺麗が長持ちする

気のせいかもしれないけど、マルチクリーナーだけで洗った場合と、仕上げにリンスを使った場合ではリンスを使った場合の方が汚れが付着するスピードが遅い気がしました。

多分リンスにはコーティング剤の力もあるので、多少なり硬水の水汚れを防いでくれるんだなって感じです(でもすぐに元に戻りますが)

食洗機用のリンスなので少し香りがする

私はこの香りがすきでしたが、もし食器にこの匂いがつくと少し薬剤臭が強いかな?って感じます。ですので食器洗い洗剤のリンスとしては私はオススメしません。*あくまでシンク洗いに適しているという考えです。

我が家は常に楽したいので簡単なオールインワンタイプ

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トイレ掃除もキッチン掃除も何も怖くない

dmは本当にいい仕事をしてくれます。

安くて効果的な洗剤がこんなに身近にあるなんて!キッチン用の洗剤に囚われていた自分を悔いてしまうくらい、この2つのセット『URINSTEIN UND KALKLÖSER』『KLARSPÜLER』には感動しました。

フロッシュのお酢(Essig)入りの洗剤も綺麗になりますが、

私、水回りはピカピカにしたいんですよね。

曇ってなくて自分の顔が映るくらいピカピカにしたい。なんなら購入時よりもピカピカにしたい(絶対に職業病)

dmのDenkmitシリーズはチョコレートより安く買えるので、じゃぶじゃぶ使えるのも嬉しい。

ドイツに来てから『なんか水回りがピカピカにならないなー』ってモヤモヤを抱えていた方の参考になれば嬉しいです。

まりちゃん

素手使用はかなり手荒れする洗剤なので、ゴム手袋しましょうね!では