『ドイツの美術館』Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)に母親を連れて行ったら感動していたので作品の見所や行き方をお伝えします

こんにちはまりちゃんドイツ在住美容師ブロガーです。

先日母親がミュンヘンに遊びに来ていました。

一度ミュンヘン行ってみたかったのよね

チャコママ

まりちゃん

チャコママすんごい短期滞在だけど、どこ行きたいんだ?
美術館と有名な王室は絶対に行きたい。あと近場でいいから散策したい。

チャコママ

まりちゃん

わかった、じゃあとりあえず有名どころ連れてくわ

ミュンヘン滞在約5日という超短期間でしたが、今年60歳になる母親を連れてミュンヘンを案内してたらいろんなことに気づかされました。

備忘録にその時に行った場所をまとめて記事にしました。

在住者が教えるミュンヘンで絶対行くべき観光スポットBEST13『歩きor電車で10分以内の近郊編』

『ドイツの美術館』Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)に母親を連れて行ったら感動していたので作品や行き方をお伝えします

もちろん作品の見所はもちろん美術館までの行き方やチケットの買い方などを記事にして行きます。

ご参考になれば嬉しいです。

ドイツの美術館

ドイツにはたくさんの美術館があり、ドイツの歴史と絵画には深い関わりがあります。歴史にたくさんの形を残した作品がたくさんみられることから、ご旅行の際はぜひ足を運んでほしい場所であります。その美術館の一つが『Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)』です。

Alte(アルテ)とはドイツ語で古いという意味(英語でold)なので館内の作品は主に14世紀〜16世紀の作品が多く展示されていました。(古いものは12世紀もあった気がする、、、。)

まりちゃん

個人的に宗教画が好きでなので、自分が好きな画家の作品を多く載せるかもしれませんがご了承ください。

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の行き方

U2で『Theresienstraße』(テレジエンシュトラッセ)駅から徒歩5分

マリエン広場からでも歩けますが(15分くらい)オカンのことを考えて電車で行きました。

  • STEP.1
    電車を下車、地上にでる

    Theresienstraßeで電車を下車、改札を出たら左の標識Pinakothekと書いてあるエスカレータを上がり地上に出る

  • STEP.2
    まっすぐ進む

    地上に出たらテレジエン通りをまっすぐ進む。途中右側に天満屋、ミュンヘン工科大学を通り過ぎる

  • STEP.3
    右側に巨大な公園がありそこに美術館が集まっている

    ノイエ、アルト、モダンとミュンヘンの3代美術館はここに集結しています。入り口が見えて来ましたのでここまでたどり着けばOKです。

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の入り口

わかりにくいと聞いていましたが大丈夫です。

この緑の重厚な門が入り口です。平日だったので誰も並んでいないのでみなさん迷ったのかな?

ドアップで入り口はこちらです。入り口に『AltePinakothek』としっかり書いてあります。

まりちゃん

日曜日は並んでいたりするみたいですがこの日は(木曜日)全ての待ち時間は0でした。

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の詳細&営業時間

住所・Barer Str. 27, 80333 München

電話番号・089 23805216

HP・https://www.pinakothek.de/

営業時間・10:00~18:00

定休日・月曜日

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)でのチケットの買い方

かなりわかりやすいので、入り口を入って右側にチケットカウンターがあります。そちらで『チケットを〇〇枚ください』と言えば大丈です。

チケットを買うときのドイツ語

Zwei karten bitte.(ツワィ カルテン ビッテ)=2枚チケットください。

もうちょい丁寧な言い方がいい場合は
Ich hätte gern zwei Karten bitte.(イヒ ヘテ ギャーン ツワイ カルテン ビッテ)=私はチケットを2枚ほしいのですが。

どっちも通じます。

チケットを買うときの英語

Please two tickets.(プリーズ ツー チケット)
もちろん英語も通じます。

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の入場料(平日と日曜日)

  • 平日一人7€(オーディオガイドが無料)
  • 日曜日は1€でみられる(オーディオガイドが有料4、5€)

チケットの値段を聞くときのドイツ語

Was kostet der karten?(ヴァス コステット デア カルテン?)=チケットはいくらですか?

書いてあるので聞かなくていいけど、スピーキングの練習に聞いてもいいと思います。

平日だったので無料で貸していただけました。もちろん自分で貸してくださいとチケット購入窓口で申請する必要があります。

残念ながら日本語はありませんでしたので英語のオーディオガイドを借りました(オカンは無し)

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の会場内の進行方向

チケット購入窓口で館内案内図をもらえます。基本的に向かって左の1階から、もしくは2階の左から回るといいみたいです。

チケットを最初の係員に見せてチェックしていただきます。

それ以降は手首に紙のリストバンドをするので、そちらをチェクされます(見えるところにつけてくださいね)

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)で自分たちの荷物

注意
荷物は基本クロークに預けます、作品に触れて壊したりしたら大変なので。預けないと館内を回ることはできません。(小さめの斜めがけは大丈かな?でも人によっては注意されます)

リュックや上着は入り口はいってすぐのところに有料(右側)と無料(左側)のコインロッカーが併設されています。ロッカーは確かお金が返ってきます。(私は知らなくて有料のクロークに預けて、ジャケット一枚につき1€かかりました。なのでオカンのも合わせて2€です残念)

有料の方ではビニール袋を渡され『これに携帯と財布を入れて持ち歩いてね、それ以外の荷物は預かるわ』と英語で言われました。ドイツ語で聞いたのに悔しい。。。

右はカフェ、左はクロークですがこちらは平日は機能していませんでした。

気にせず左を進むと作品が展示されていますのでゆっくりとお楽しみください。

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の作品の主な見所(名画)

実際どれが見所なの?まりちゃん教えて

チャコママ

まりちゃん

天然なので絵が好きでもいつもこんな感じです

とりあえず代表作品をピックしましたのでよかったらご参考どうぞ。

JAN VAN EYCK

キリスト画(1390年〜1441年)

フランソワ・ブーシェ

ポンパドゥール夫人の肖像画(1758年)

横たわる少女(マリー=ルイス・オミュルフィ)

アルブレヒト・デュラー

自画像(1500年)

4人の使徒

ラファエロ・サンティ

カニジャーニの聖家族(1507年)

テンビの聖母(1508年)

フィリッポ・リッピ

受胎予告(1440年)

ジョット・ディ・ボンドーネ

Christ on the Cross Between Mary and John(1300年)

ヤコポ・デ・バルバリ

死んだ雉のある静物画(1504年)

アルブレヒト・アルトドルファー

The Battle of lssus(1529年)

Juan Pantoja da la Cruz

Infanta Isabella Clara Eugenia(1599年)

ピーテル・パウル・ルーベンス

最後の審判(1615年〜1618年)

レウキッポスの娘たちの略奪(1617年)

Rubens and Isabella Brant in the honeysuckle Bower(1609年)

アンソニーヴァン・ダイク

自画像(1621年)

レンブラント・ファン・レイン

キリスト昇架(1634年)

十字架降下(1634年)

The Sacrifice of isaac(1636年)

バルトロメオ・エステバン・ムリーリョ

メロンとブドウを食べる子どもたち(1645年〜1655年)

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)の所要時間

私たちは4時間かかりました。今は工事もしてないので、しっかり館内全て作品をみてこれくらいはかかります。絵が好きな人は半日くらい時間をとってもいいと思います。

併設されているカフェも綺麗でとっても美味しくて大満足です。

ただしケーキはかなり大きいので一個を二人でシェア位がちょうどいいでしょう、、、。

まりちゃん

ほとんどチャコママが食べてたけどね

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)のまとめ

フランスのルーブルよりはこじんまりとしていますが、内容が濃密で感動しました。私の母は絵に携わる仕事をしているので、かなり感動したみたいで目をキラキラしてました。

今度ミュンヘンに来るときは一人でここに来れるようになりたい

チャコママ

そんな母が心配な為に、今回の記事を作成しました。

英語も話せない母と同じくらいの年代の方々も一人で安心してドイツの美術館、AltePinakothek(アルテピナコテーク)で素晴らしい作品を見ることができますように。

この記事を見て私のオカンも含め皆様がドイツの美術館にたどり着けることを祈っております。

まりちゃん

わからないことがあったらコメントくださいね。

 

 

 

2 Comments

トット

行きたいと思っていた美術館なので、思わずコメントしてしまいました。
デューラーとブーシェが好きなのですが、ルーベンス夫婦の自画像いいですね!生で鑑賞してみみたいです。
ところでオミュルフィの絵は、上のポンパドゥール侯爵夫人と同じフランソワ・ブーシェがマリールイーズ・オミュルフィをモデルに描いた作品じゃなかったでしたっけ。違っていたらお恥ずかしいです….

maricyan

こんにちは、ありがとうございます!わ!本当だ!完全に私の間違いです!
しかもあんな名画を間違えるなんて恥ずかしい、、、。
これからもどんどんご指摘下さいませ。
本当にありがとうございます。
アルテピナコテーク平日7€でもとても価値がある美術館でした。

コメント感謝致します!

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